アイフル過払い金請求 2014

過払い金請求の返還実績や各社の返還状況を確認する際、各社の経営状態の確認は必須です。

 

理由は簡単で、武富士のように倒産をしてしまうと、過払い金請求がかなり難しくなってしまうためです。

 

同じような理由で、ADRを2009年に適用しており、私的整理に励んでいました。

 

ADRとは
経営危機に至った企業が、民事再生法や会社更生法の申し立てによる法的手続きに替え、中立な第三者機関であるADR事業者の手によって、債権者・債務者間の話し合いをもとに自主的な整理手続きによって問題解決を図ること

 

その効果も現れてか、2014年3月期の連結決算では、304億円の黒字、また新規の成約率も一年前の38%から45%と上がってきており、優良顧客の確保も進んでいるものと見られます。これもテレビや電車広告など、宣伝効果が高いものと思われますが、当の過払い金請求については、ADRを背景に強気な交渉スタイルである事は、依然として変わりません。

 

アイフル過払い金請求 法律(法務)事務所

様々な法律(法務)事務所の情報を確認しても、アイフルの過払い金請求は、以下のような状況です。

 

  データ
開示状況 1ヶ月前後、郵送で対応

※旧ライフ分は3ヶ月ほどかかります。

解決方法 判決が多い
交渉のスタイル 一審判決で全面敗訴の場合は控訴

※一部認められた判決は一審で確定傾向が強い。

回収期間 10ヶ月〜12ヶ月前後が多い

※上記の理由で控訴が多いため。

 

上記の理由より、アイフルとの交渉は長期化が予測される上、安易に和解となると、かなり提示額自体も低いのが特徴のようです。

 

 

一方、アイフルの2014年3月期決算短信には、「当社グループは、(中略)継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。」と書かれていて、倒産リスクが無いことを株主には解説していますので、どちらが本当なのか、わからないとこがありますね・・・

 

 

このような訴訟案件になりやすい業者向けの請求事件については、できれば個人請求で対応するより、弁護士や司法書士といった専門スキルや交渉力の高い方へお願いするのが無難かと思われます。

 

個人請求で1年近く、本事件に携わっているのは、かなり時間の浪費となりますし、代理人が進める事で、大切な時間を他の事に確保できるメリットがあるかと思わます。

 

 

ちなみに、当サイトでは過払い金請求 法律(法務)事務所 ランキングで、事務所選びのポイントやオススメの事務所を紹介していますので、こちらの情報も確認頂ければ幸いです。

 

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