過払い金請求 必要なもの 費用

過払い金請求 必要なもの

過払い金請求をするには、どれくらいのお金がかかるのか?費用がかかるのか?気になる方に、費用の内訳を紹介したいと思います。

 

 

まずは、弁護士や司法書士へ相談する場合、以下のようなお金がかかります。

  • 初期費用
  • 初期費用には、例えば相談料だったり、契約料だったり、受任前に必要な金額すべてです。最近では初期費用無料のところも増えています。

  • 着手金
  • 着手金は、弁護士や司法書士が事件を担当する前に、お金を頂くお金です。

  • 成功報酬
  • 成功報酬は、各債権ごとに上限額が決められています。

 

弁護士会の報酬規定の一部を引用しましたので、こちらも参考にして下さい。

 

【非事業者等任意整理事件の報酬金の規制】
a〜cの報酬金以外の報酬金の受領は禁止されます。
上限規制(規程第12条〜第16条、施行規則第2条〜第4条)
具体的な上限は、以下のとおりです(いずれも消費税別)。
解決報酬金  1社あたり2万円以下が原則。商工ローンは5万円以下。
減額報酬金  減額分の10%以下。
過払金報酬金 訴訟によらない場合回収額の20%以下。 訴訟による場合回収額の25%以下。

 

その他ですと、訴訟に至れば、訴訟費用(印紙代、交通費など)なども発生します。


過払い金請求 必要なもの 書類

では、もし過払い金請求を行うとすれば、どのようなものが必要なんでしょうか?

 

例えば、書類については、取引履歴と呼ばれる、各消費者金融などが有している、あなたの過去から現在までの取引を一覧にまとめた書類です。

 

取引履歴が必要な理由としては、債権者はグレーゾーン金利や過払い金を認めていない主張をするため、自ら利息制限法に引き直しして計算する事はありません。よって、自分で計算する必要がありますので、書類を取り寄せましょう。

 

 

あとは、本人確認書類が必要です。

 

これは、受任契約をするケースですが、身元証明は必要になりますので、一応紹介しておきます。
(各事務所によって、必要書類が違いますので、確認するようにしましょう。)

過払い金請求 必要なもの 相談

最後に過払い金請求で大事な事は、費用や書類以上に、相談できる相手を見つける事です。

 

しかも、ただ相談するだけでなく、きちんと状況や心情を汲んでくれるような人柄、そして知識や経験のある方かどうかが大事です。

 

 

1つの提案とすると、当サイトでも紹介の通り、過払い金請求や債務整理を行う際には、電話やメールの無料相談から始めるのが良いかと思います。

 

もちろん、受任をしなければ費用は発生しませんし、強制的に契約させられる事もありませんし、あなたに必要な事かどうかを判断する場としても活用されると良いかと思います。

 

 

以上、過払い金請求にあたり、費用や必要な書類、相談についてのまとめでした。

 

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