過払い金請求 方法 自分

過払い金請求 方法

過払い金請求を自分で行う方法ですが、自分で行う方法と代理人請求の二通りがありますが、基本的な流れが同じです。

 

今回は、もし自分で請求する場合だと、どのような方法で行われるのかについて、まとめてみました。

 

まずは、とりあえず取引開示の手続きから始めましょう。

各債権者は、貸金業法に定める「帳簿の備え付け」の義務があり、債務者の借入情報を各営業所ごともしくはオンラインで保管して、取り出せるようになっています。

 

取引履歴の一覧がなければ、あなたが過払い金請求できるかどうかもわかりませんので、まずは書類を請求しましょう。※法律上、貸金業者には取引開示に応じる義務がありますので、各社に要求しましょう。

 

続いて、過払い金の計算をしましょう。

先ほどの取引開示の書類をもとに、引き直し計算を行います。

 

引き直し計算とは、取引開示された書類は、グレーゾーン金利のままとなっているので、それらをまずは利息制限法で計算し直す事で、過払い金が発生するかどうかを見るものです。

 

過払い金請求を各債権者に行いましょう。

過払い金が発生していれば、各社にその旨の返還請求を行います。
※郵送の場合は、内容証明で送った方が、あとあとの証明になります。

 

あとは交渉して、返還額、返還日などの和解もしくは訴訟で争っていきます。

各債権者は、過払い金請求に基いて、債務者に返還額の和解交渉を迫ってきますが、返還額の3割り程度から始めてきます。
(とにかく、返還額を抑えるようにしてきます。)

 

もし、和解が難しい場合は、裁判所に訴訟の申し立てをし、判決をもらうようになりますが、解決まで長期化が予想されます。

 

以上、自分で請求する場合の流れについて、簡単なまとめですが、代理人請求の場合も流れは変わりません。
(あとは誰が請求するかと交渉力に違いがあるだけと言えます。)


過払い金請求 方法 デメリット

続いて、過払い金請求の方法において、デメリットはあるのか?について調べてみました。

 

まず、過払い金請求ですが、自分で請求する場合のデメリットは、「時間を浪費する」事は否めないかと思います。

 

しかも、かなり苦労して色々と調べてたり、利息制限法に引き直し計算をしたり、さらには、各債権者と交渉を行ったり、裁判となると出廷したり・・・

 

やらなければならない事は、たくさん出てきます。

 

こうなると、自分の時間が奪われてしまうので、それを勿体無いと感じる場合は、デメリットと言えます。

 

 

逆に代理人を通じて請求する場合のデメリットは、やはり「費用がかかる」という点でしょう。

 

以前と比べて、弁護士にしても司法書士にしても、費用に関しては明瞭会計となってきて、また弁護士会や司法書士会の自主規定で、報酬の目安として定額の場合は、一社あたりいくらまで、もしくは過払い金請求の場合は、返還額の何%というものがあります。

 

よって、どれくらいの費用になるかは、最初に見積もりで出てきますので、その点は安心できるかと思います。

過払い金請求 方法 成功

最後に、上記の自分で請求するのか、代理人に申請して請求するのか、どちらの方が成功するのか??という事については、結論としては「どちらでも成功」します。

 

きちんと正しい手順を踏んで請求し、手続きを進めれば問題はないでしょう。

 

あとは、自分の目標と合わせて成功とはどこまでできれば成功なのか?を決めておく事で、あなたが自分で請求するのか、それとも代理人申請をする方が良いのかを決めることが可能です。

 

 

その上で、もし代理人請求を行う場合、成功の秘訣を挙げるとすれば、「法律(法務)事務所の選び方」は重要と言えます。当サイトでも過払い金請求にあたり法律(法務)事務所の選び方やポイントをまとめていますので、参考になれば幸いです。

 

あなたの成功を心より願っております。

 

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